厳冬期は霜や雪の影響で、生牧草の葉先だけでなく半分ほど茶色く枯れたように変化している場合があります。

これは自然下でどうしても避けられない状態変化であり、栄養価や健康面への問題はございません。(むしろ、厳冬期はより旨みや栄養価を蓄えます)

ただ食感や味の違いで好き嫌いはあるかと思いますので、食べてくれない場合は、お手数ですが変色部分を取り除いて与えてあげてください。

厳冬期の状態変化についてご了承いただいた上で、生牧草をお買い求めいただくようお願い申し上げます。

(なお、上記以外の品質の問題が認められた場合は当院までご連絡ください。)