Facebookでご存知の方もおられるかとは思いますが、
3/30に奈良県香芝市畑に開院しました「花咲く動物病院」です。
どうぞお見知りおきください!
開院に先立って開催した内覧会や、開院後のお問い合わせ等で
院長について、ご質問をいただく機会がありました。
プロフィールはホームページに掲載させていただきましたので
スタッフからみた院長について書いてみたいと思います……
Q. 年齢は…?
A. アラフォー…です!
Q. どんな人柄…?
A.穏やかで、感情的になったところを見たことがありません。
感情が表に出にくいほうなので、
もしかしたら無愛想に思われることがあるかも…??
とスタッフはひそかに心配していますが。。
でもそんな物静かなところが動物さんにウケが良い?!のか、
ご家族が
「うちの子、怖がりで、獣医さん嫌いなんです…💦」
とおっしゃるような繊細な動物さんからも
謎に好かれる性質があります😆
基本無口なんですが、病気の説明となると饒舌です(笑)
休みの日は牧場やペットショップや動物園や水族館など、
やっぱり動物のいるところをウロウロしてることが多いです。
よっぽどですね〜
意外?なことに、元ラガーマンです。
Q. 小鳥、小動物診療を標榜していますが、実際の経験はいかほど…?
A. スタッフ紹介にもございますが、開院前は
犬、猫、小鳥、大型鳥類、家禽、猛禽、
フェレット、フェネック、
ウサギ、モルモット、チンチラ、デグー、
プレーリードッグ、ジリス、リス、
ハムスター、モモンガ、ヤマネ、マウス
ラット、フクロモモンガ、ハリネズミ、
カメ、トカゲ、ヘビ、カエル、
イモリ、サンショウウオ、
ヤギ、羊…
きりがないのでこのへんにしておきますが😅、多種多様な動物を専門的に診療する大阪の動物病院で、10年間診療していました。
飼育できる動物さんのほとんどが対応可能なので、ご相談ください。
ただ、申し訳ありませんが、猿(人畜共通感染症の観点より)、猛毒のある生物(スタッフの安全の観点より)は非対応とさせていただいております。
ご来院の皆様によく、待合室が病院っぽくない、カフェみたいでかわいいと褒めていただけます。
そのためなのか、病院は苦手だと言う子が、とてもご機嫌で通院してくれていて嬉しい限りです。
待合は、良い意味で病院らしくない、ゆっくりお話して行っていただけるような空間(とスタッフ)であれたらと思ってます。
ちなみに受付の壁面の絵は、香芝市在住の現代画家・篠原滋生氏の作品です。
病院名の由来であるガーベラの花をモチーフに、当院のため大きなパネルに描き下ろして下さいました。
ご来院の際は是非ご鑑賞ください。
(受付スタッフ)
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